沿革

明治30年/1897年

福井県敦賀市において三木多治ヱ門(長男・多助とともに)個人創業

一般土木建設及び鉄道工事に従事

大正12年/1933年

三木多助の弟 三木末吉 関東大震災直後の横浜に進出

主として県、市の学校等公共建築の復興に従事

昭和13年/1938年

合資会社「三木組」設立、代表社員三木末吉

第2次大戦中、軍建協会並びに海軍施設協力会員として南太平洋諸島の軍施設建設に従事

昭和20年/1945年

株式会社「三木組」設立 社長三木末吉

米軍工事、県、市諸官公庁建設工事に従事

敦賀支店開設、福井県出張所開設、東京営業所開設

昭和24年/1949年

建設業法制定により建設大臣登録(イ)第86号

昭和25年/1950年

福井県出張所を福井支店に昇格

敦賀支店業務を吸収

昭和32年/1957年

三木道夫社長に就任

従来の公共工事中心より各民間企業建設工事にも範囲拡大

昭和35年/1960年

東京営業所を東京支店に昇格

昭和47年/1972年

社長三木道夫 (社)神奈川県建設業協会会長に就任

昭和50年/1975年

三木崇雄社長に就任

平成14年/2002年

社長三木崇雄 (社)神奈川県建設業協会副会長及び横浜支部長に就任

神奈川県建設業厚生年金基金 理事長就任

神奈川県建設業健康保険組合 理事長就任

平成16年/2004年

社長三木崇雄 全国建設業厚生年金基金協議会 会長就任

平成18年/2006年

社長三木崇雄 横浜商工会議所 副会頭就任

平成20年/2008年

社長三木崇雄 (社)神奈川県建設業協会 会長就任

平成26年/2014年

 

三木康郎社長に就任

現在に至る